アフターピルが人気なのはどうして?

 

 

アフターピルは世界中で多くの女性が使用しているものです。
望まない妊娠をなんとしても避けたい…
そのように考えている方にとってアフターピルというのは非常に強い味方となるものです。

 

このアフターピルが普通のピルと違うのは、事後経口避妊薬であるということです。
低用量ピルとは違い、強制的に短時間で妊娠を回避することができます。

 

普通のピルよりも強い作用があるので副作用もまた強力だと思われるかもれませんが、現在のアフターピルというのは以前よりも副作用がかなり少なくなっています。

 

また、12時間経過してから2錠目を飲むものもありますし、1錠を1回服用するだけで終わるものもあります。
1錠を1回服用するというのが一般的になりつつあります。

 

このアフターピルは他の薬剤のようにドラッグストアなどで購入できるものではありません。
産婦人科で問診を受けるか、通販で購入するのが一般的になっています。

 

性交をしてから産婦人科を受診したとしても通常は特別に内診をする必要もありません。
そのため、比較的処方をしてもらいやすいですが、休診日であれば処置が遅れてしまいます。

 

アフターピルというのは処置が遅れてしまうと取り返しがつかないことになりますので、通販で購入しておくというのも良いでしょう。

 

アフターピルで避妊失敗?

 

 

性行為終了後72時間以内にアフターピルを服用することで75%という非常に高い確率で避妊をすることができます。
このアフターピルなのですが、避妊失敗というケースもあります。

 

まずは最初に落ち着いて冷静になるようにしましょう。
それからアフターピルを服用するようにしましょう。

 

このアフターピルは改良したとはいっても強い薬剤であるには変わりありません。
少なからず身体に負担がかかりますので、できることであれば、産婦人科において検査を済ませて服用するようにしましょう。
もちろん自己判断で服用するべき量を加減しないようにしましょう。

 

思わぬ副作用によって効果が発揮されない、という状態になってしまうこともあります。
服用後、2時間以内に嘔吐や下痢をしてしまうことがあります。

 

この2時間以内に嘔吐や下痢によって服用したアフターピルを排出してしまうことになります。
身体に薬剤の成分が吸収される前に嘔吐をしてしまったのであれば、当然ですが避妊効果を十分に得ることができなくなってしまいます。

 

そのため、薬剤を排出してしまった場合には、医師に相談をするようにしましょう。
自己判断をするのではなく、医師に相談をするというのがやはり安心ですよ。

 

アフターピル服用後の出血

 

 

アフターピルを服用した後にはいくつか注意しなければならないことがあります。
最も注目すべきことはやはり消退出血になります。

 

薬剤を服用してから早ければ3日、遅くても2週間程度で出血があるといわれています。
また、排卵期との関係性によって月に2回生理が来る、という方もいます。

 

そのため、まずは本来の生理予定日まで待つようにしましょう。
もしもそれまでに一切出血が起きなかったり、量が異常なほど少ない場合には、すぐに産婦人科を受診するようにしてください。

 

さらに、アフターピル服用後における性行為は避けるようにしましょう。

 

アフターピルというのは頻繁に使用できる薬剤ではありません。
万が一服用後の性行為において避妊に失敗してしまったとしても、そこでアフターピルを服用すれば良い!
というものではありません。

 

このアフターピルによる避妊というのは、低用量ピルを使用して少しずつ妊娠しにくい身体を作るのとは異なります。
そのため、アフターピルはしっかりと計画を立てて性交をすれば妊娠してしまう可能性は出てきますので、よく覚えておかなければなりません。

 

アフターピルがあるから好き勝手に性交をしても良い、というわけではありませんので、よく覚えておきましょう。

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